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フルーツコグマのニュース
ご挨拶 〜 “新鮮・親切・確実・丁寧”
企業理念
一流ホテル、レストランへの納品実績がある弊社のフルーツを、より身近に。
弊社は「新鮮・親切・確実・丁寧」をモットーとして、生産者の皆様と消費者の皆様とを結ぶパイプラインの役割を担いつつ、新鮮かつ美味しい生鮮青果物の安定供給に尽力しています。
大阪市中央卸売市場という立地を生かしながら、青果物の販売や加工、買付卸売業務、弊社製品の販売を手がけています。
一層のあらゆるご用命に対応できるよう、社会環境の変化に柔軟に対応しながら、誠意をもって最高品質の青果物をお客様にお届けしてまいります。
株式会社小熊 について
会社紹介
プロフィール
会社概要
商号 | 株式会社 小熊 |
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所在地 | 〒553-0005 大阪市福島区野田1丁目1番86号 大阪中央卸売市場果実部(ロ)29号 |
電話 | |
ファックス | 06-6469-6115 |
工場施設 | 〒553-0005 大阪市福島区野田5丁目水野ビル1~2階 大阪市福島区玉川1丁目1番11号 |
資本金 | 20,000千円 |
代表者 | 代表取締役 今津 治幸 |
役員 | 取締役 2名 監査役 1名 |
事業内容 | 1)青果物の販売、及び買付卸売業務 |
経歴書ダウンロード
私たちの歴史
沿革
明治43年 | 大阪木津にて「小熊商店」を開設する |
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昭和6年 | 大阪市中央卸売市場の開設に伴い木津より店舗を移転 |
昭和11年 | 統制経済の時期を乗り越え、戦後に活発な商業活動が復活 |
昭和26年 | 大阪市中央卸売市場の自由営業も戻り、果実仲買権を取得 |
昭和42年 | 法人を設立し、社名を「有限会社小熊」とする |
昭和44年 | ホテルプラザへの納品を開始する |
昭和57年 | 小売業や量販店への販売にあわせて別途、納品部を新設する |
平成11年 7月 | 法人名を「有限会社小熊」より「株式会社小熊」とする |
平成13年 3月 | カットフルーツ加工を本格的に開始 |
平成13年 12月 | 迅速な納入の必要性が生じ、一部自社製品を始める |
平成15年 1月 | 迅速なロット生産と、難易度の高いフルーツ加工の必要性が生じる |
平成15年 9月 | 弊社加工工場の開場に至る |
“安心品質”をご提供いたします
フルーツコグマの強み
鮮度保持テクノロジー
京都大学名誉教授が監修、キャリーオーバーができる唯一のフルーツ酸化防止剤を開発。
従来の酸化防止剤ではフルーツ本来の味に変化が生じますが、開発した「果実まもる君」は処理後も味の変化を最小限にとどめることに成功いたしました。
また、食品添加物としての安全性を立証するため、一般社団法人日本食品分析センターにて各種分析を行い、分析データをもとに安全性を確立いたしました。
品質管理システム
お客様に安心していただけるフルーツをお届けするため、妥協のない管理体制を整備しております。
日々、製品検査や環境衛生検査および工程管理を行っております。
品質管理システムが整備された工場では、各製造工程の厳しいチェックを徹底しております。
また、取り組みの一環として「大阪版食の安全安心認証」(大阪版HACCP)を取得しております。
中央卸売市場
各地から様々なフルーツが集まり、高品質状態で出荷できる公設市場に、弊社はあります。
生鮮食料品類は鮮度が落ちやすく、長期間の貯蔵が難しい上に、天候や生産の状況によって価格が大きく変動する性質があります。
中央卸売市場では日々、公正な取引と衛生の維持をはかる取り組みが行われております。
カットフルーツ加工技術
業務用カットフルーツを多数、お取り扱いしております。
業務用のオレンジ・グレープフルーツ・キウイフルーツの皮むき加工や、マンゴー・パインサイコロカットの量り売り等を行っております。
その他カットフルーツの加工も可能ですので、ぜひお気軽にご依頼・お問い合わせください。
また、季節のフルーツを使ったイベント用セットもご提供可能です。
ご予算・人数に応じた容器や盛り付け等の対応も可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。